インプラントが、市民権を得て10年以上が立ちます。
最初は欧米で盛んに施術が行われ、現地で技術を習得してきた歯科医がぽつぽつとやっていましたが、今では普通に街の歯科医がインプラントを扱うようになりつつあります。
歯の治療の最終兵器のような位置づけになっていますし、実際インプラントが上手く行くと、生れた時の綺麗な歯並び、噛み合わせが再現されて、従来の保険対象内の治療法では実現できないことが 出来るようになりました。
ただ 多くの成功事例の中には 有る割合で 失敗とは言わずとも不具合というのは、ちょくちょく発生しています。
インプラント植立後2、3週間で抜けてしまったということがありました。
原因は、初期の細菌による感染が原因でした。
骨が軟らかいとか、過度の喫煙家だとそういうことがあります。
あるいはインプラント植立後、かぶせ物をするがすぐに外れてしまうと言うことがありました。
またインプラント植立後から痛みが取れないということも時々あります。
この場合、骨の神経がインプラントと触れ合うときに炎症をおこすから起きています。
その他唇がしびれるようになるとか、鼻血が出たり、鼻汁が出たりするとかが起きたりもしています。
これらのことは、有る程度、きっちりとしたインプラントの施術がおこなわれていたら発生しないと言われています。
そういう意味で、安心安全のインプラントとは何かということが大切になってくるわけですね。
一般的には ガイドラインが存在します。
①歯科医の技量、過去の施術数 ②導入設備のグレード ③インプラントの保証期間と言われています。
これらのポイントを押さえて、クリニックを選べば、安心安全のインプラント施術を受けることが出来るはずです。